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パンくずと構造化を設置しよう

SEO的に見れば、サイト作成のための古いノウハウも有利に働きます。ここでおすすめしたいのが、パンくずリストの配置と構造化マークアップの適切な構成です。

まず、パンくずリストについてです。これはWebページの上部にあるナビゲーションの一種で、サイト内のどこに自分がいるか、という事を知る事が出来ます。つまり上位の各種カテゴリのページやトップページへのリンクになり、なおかつサイト内誘導をもたらすのです。当然、検索クローラーも上手にサイト内を移動してくれるでしょう。

このパンくずリストについては、最近は配置しないサイトも見られます。ですが、検索結果にタグやサイト内の情報を適切に教えたり、検索結果に表示されるなど、いろいろなメリットをもたらします。
この場合、microdataを使って適切に配置する場合もあれば、構造化データを活用して使う場合もあります。
microdataの場合、少々マークアップが変わる場合もあります。ですが、それらに上手に対応するようにしましょう。
また、構造化マークアップを意識しましょう。構造化マークアップとは、schema.orgが指定した文字列です。HTML内に様々な文章やデータを指定することによって、さらに検索結果に表示される内容に個性が出たり、検索結果に優良な効果をもたらすというものです。

例えば何らかの評価サイトであれば、検索結果に星印が出てランクを表示させる事が出来ます。ページのパンくずリストや評価画像、サイト内検索の検索ボックスなども表示させる事が出来るのです。

json-ldというのもあります。これは何かというと、検索時に表示される様々なデータの中にいろいろな文字列を入れてテキストの状態や質を指定するというものです。基本的に検索結果に影響を及ぼすものとしてはmicrodataもありました。ですが、今ではjson-ldが推奨されていますので、こちらを使う方が良いかもしれません。

検索結果の表示を変える方法としては、RDFaというのもあります。こちらはサイトの構造化マークアップを作るもので、こちらもいろいろなプロパティなどを指定してSEO的に良い効果をもたらす場合があるのです。
比較的スニペットだけの検索結果ではなく、今ではRDFaやいろいろな言語を使って検索結果に優良な表示をさせる傾向があります。このため、schema.orgなどを使って、スニペットだけではなくほかの表示方法を用いてSEOを行う方法もあるということをと覚えておきましょう。

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