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ページ表示速度のチェックできるPageSpeed Insights

SEOの中でも意外と見落とされていることのひとつが、ページの表示速度です。実はページの表示速度が速ければ早いほど、SEOとしてはとても有利になります。

このページの表示速度とは、そのページを表示させるためのリンクを踏んだりブックマークから開いて、どのくらいの時間ですべて表示されるか、というものです。一般的に表示できる早さが早ければ早いほど有利というわけです。
この場合、画像や文字、様々なスクリプトなどできちんと表示が完了するかどうかということもまた、googleがチェックしています。サーバーからダウンロードした画像や、各種データのダウンロードが適切にできているか、また配置は本当適切か、さらにその完了する速度も大事なのです。

とはいえ、ページの表示速度というのはあまり実感することは多くないでしょう。この場合、調べるのが難しいと感じるのなら、専用のツールを使うことがきます。PageSpeed Insightsというツールは、あなたのページがどのくらいの速度で表示されるか、という事を伝えてくれます。基本的にこのPageSpeed Insightsは無料ですし、モバイル表示などのパフォーマンスも教えてくれます。
また、もしページの表示速度を上げたいというのなら、いくつかの方法があります。まず、画像や各種データの軽量化です。不必要なデータを削除したり、サーバー上で必要なデータを精査したり、画像は圧縮するなどの対処を行いましょう。

また、モバイル表示も大事なポイントです。モバイル表示とは、googleが重視するポイントの一つで、主にスマートフォンなどの画面で見るときの状態を指します。このモバイル表示がしっかりできているかどうか、という事がかなり重要なことになるのです。

この場合、モバイル環境ならではの画像の軽量化やスマートフォンならではのパフォーマンスなども重視される傾向があります。特にパソコン用の大きな画像を圧縮して小さくしたり、表示に悪い影響が出ない程度に調整するなど、いろいろな方法を行いましょう。

基本的にページの表示速度は3秒とも5秒ともいわれています。このため、できるだけ表示するまでの速度を早くしておくのが対策となります。
ちなみに、最近ではWebフォントというのも出てきましたが、実はWebフォントは表示速度を落とす傾向があり、あまりお勧めできないという意見もあります。よっぽどこだわらない限り、SEO的にはWebフォントの使用は避けた方が良いでしょう。

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